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スキーツーリング用のスキー道具 [アウトドアグッズ]

テレマークは1度経験したことがあるんだけどね・・・
テレマークでパウダーを滑れるようになるより日本に帰る方が先になると思い、AT(アルパインツーリング)にしたよ。

道具の購入は、しもやんの調査とお店の人に相談した結果で決めた。
私にAT用スキー道具は全て初物で比較対象がないので難しい。
もっと様々なフィールドに出て、様々なシチュエーションで使ってみないと正直使い勝手はわからない。

道具はいろんな種類が出ているので、自分の体力レベルと「どういうシチュエーションで使うか」が重要なのかなと思った。

バックカントリーの経験がほとんどないため、自分達で行けるのは簡単な場所に限られる。
となると、1日の行程は歩くことが中心になるはず。
ということで、歩きやすさに重点を置いて道具を選んだ。
これが滑り重視になると板もブーツも固めになるだろうし、その分重くなるので体力が必要になる。

参考にしたページの1つ
Backcountry Skiing Gear Review

[Skis]
SANY0127.jpg

Black Diamond Joule 155cm 121-95-109 3.4kg(175cmの場合)
"Kilowatt"の女性版mid-fat-ski。軽い。
パウダースキーの場合ウェストサイズが100mm以上が推奨されるので"Starlet"と少し迷ったが、クライミングスキンは高くなるし、コンディションはパウダーばかりとは限らないし。
で、もう少し汎用性がある板ということでPowerシリーズのJouleにした。
95mmはmid-fatに入るけど、体重的には行けるんじゃないかなぁ。
歩きでは板の幅だけ抵抗を受けるので、細い板の方が進みやすい。
山で会う人達は80mmくらいのもっと細い板を履いている人が多いのは、この理由からか。
Jouleは緩斜面パウダーでは安定感があると感じた。
ただ軽量ゆえか、板が太いゆえか、圧雪された部分では板がふらつく気がする。
あと滑走面の出来は非常にイマイチなのでフラット出ししたい。

ちなみにしもやんは体力があるのでDynastarのダウンヒル用の固めの板を使用している。
初ツーリングは「重い重い」と辛そうだったが、歩き方の問題だったみたいで2度目以降は問題なさそうだった。
ツーリング用の軽い板を選ぶのも、ダウンヒル用の板を選ぶのも個人の好みと体力次第。
最初に選ぶ板は自分の選択基準がないので悩ましい。

[Boots]
SANY0172.jpg

Dynafit Zzero 4U-TF(women's) 3.11kg
Black DiamondとかGarmontも試し履きしたが、足の型がDynafitしか合わなかった。
その中で「TLTバインディング対応」「歩きやすいモデル」と伝えるとこれが出てきた。
1日歩いても当たらないし温かいし、今の所不満はない。

[Binding]
SANY0175.jpg

Dynafit TLT Vertical ST 100mm 1.04kg
雪崩講習会の講師が絶賛していたし、何より軽いという理由で我々はこれにした。
ACCの参加者(主に初心者)もDiamirよりVerticalやG3のONYXが多かった。
滑り重視の人はDiamirを選ぶというが、歩き、モードの切替、滑り易さどうなんだろう?
Verticalのレビューの「悪い点」に「ツーリングモードからスキーモードの切替が面倒だ」と書いてあったが、初心者でも1日で慣れたので、どこが面倒かはわからない。
バインディングの幅に少し余裕があるので、しもやんの幅100mmの板にも無理なく取り付けることができた。
ただ気温が低い日に、しもやんの片方の板をウォークモードにした際、ロックが解除されて外れやすくなってしまった。
家に帰ってバインディングの幅やロックの高さなど計測すると左右で1〜2mmの誤差があった。
品質にバラツキがあるのかな?
ちなみに私を含め、他の人が外れ易かったということは無かった。
***
軽い力で「カチッ」とロックした後に、さらに「ガチッ」と音がするまで強く引く必要があったみたい。

[Climbing Skins]
Black Diamond Nylon STS Skins 125mm 751g(カットするのでそれ以下になる)
ACCのコーディネーターはG3が良いと言っていたが、レビューを見る限りどれも良い点悪い点ありで突出してる製品はないようだ。
モヘヤ混合など種類もあったが、耐久性の点でナイロンを選んだ。
スキーに合わせてカットする際は「失敗したらどうしよう」と相当ドキドキする。
付属のカッターの切れ味は最高でエッジに合わせて2mm幅くらいでも切れるので、エッジからはみ出して切ってしまった場合も補正できた。
ツーリングに行った際、装着前に粘着面に雪を付けてしまった人は途中で何度も何度もはがれてしまっていた。
「気温が低い(マイナス15度)からね」と周りの人は言っていた。
特に氷河ツーリングでこうなってしまうと「今日は帰る」ということになるらしい。
G3、Black Diamond共にはがれていたので、メーカの品質というより、むしろ日頃の扱い方な気もする。

[Ski Poles]
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Black Diamond Traverse 590g
ダウンヒル用に比べると非常に重いと感じたが、他のモデル(除くカーボン)が軽い訳でもない。
レビューを見ると、丈夫でコストパフォーマンスが良いと書いてある。
Flick Lockも調整しやすいという。確かに。
ポールはTLTの切替やテントのアンカーに使うので丈夫が一番だし、無くすかもしれないし、滑りにそんなに影響しないのでこれ以上のものは今のところ必要ない。

以上が私のスキー道具。
大切に使わなくちゃね。
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MEC アウトドアクラブナイト [アウトドアグッズ]

土曜の夜にカルガリーアウトドアクラブ会員にのみセールが開催された。
ただでさえ安いMECがさらに10%オフというのは大きい。
わざわざ前の週に下見に行って買い物リストまで作成し、会場には5分前に到着。
このイベントには約300人のエントリーがあったので、入り口には長蛇の列かと思いきやそうでもない。
オープンと同時にお目当ての品へ早歩きで行くが、ガツガツしているのは自分くらいで、周りは実にのんびりしている。
しもやんと担当商品まで決めていたけど全くその必要はなかった。

以下はアウトドアグッズの戦利品(の一部)。

<tekoの靴下 SKI Medium>
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昨年スキー用に一足買ったのだが、非常に気に入ったのでもう1つ予備用に購入。$21。
このブランドはSmartwoolよりも安いが、品質も良いし保温力もあるんじゃないかな。
(けれどもー20度ではやっぱり寒かった)

<MEC タイツ>
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MECはオリジナルブランドをもっており、アパレル関係はデザインがパタゴニアに似ている(笑)
素材にGoreTexを使用したりと品質にこだわり見せつつ安価なのが魅力なのだが、全体的に「がさばる・デザインが今一歩」
そんな訳で「いつも悩んだ末に買わないMECブランド」だったが、今回ついに購入!
ハードシェルの下に履くタイツ。裏側がフリース地。$38。
寒い日のスキーは、ウェアの下にCW-Xと薄いウールのタイツを履いていたのだが、このタイツはストレッチになっているので締め付け感がなくて快適な上に暖かかった。
膝下部分が薄手になっているため、長靴下を履いてももたつかない!!
これは良い買い物をしたかも!

<MEC Hut Bootie>
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これは名前の通り小屋用の室内履き。中は化繊。重さ170g。$29。
軽くて暖かいゾウ足が欲しかったのだが、日本で売っているような素敵なものは見当たらない。
コンパクトなダウンのBootieもあったが、こちらの方が足首まで覆われるし店員さんも「Hut Bootieで十分」と言っていた。
今は自宅で使用しているが、ウールの靴下と違って静電気が発生しないので気に入っている。

<Animal Tracksの本>
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冬場のトレイルの楽しみの1つが、動物の足跡探し。
昨年から購入するか迷っていたが、ついに購入。$5。
カナディアンロッキー動物辞典みたいなものは持っているのだが、たかだかこれを3分立ち読みしただけで新情報がいくつも得られたため、結局買うことにした。
軽いので持ち歩けるしね。

<Leatherman Skeletool CX>
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しもやんがナイフを持っていなかったのと、スキー道具が壊れたときに修理できるようにと購入。
$88なので日本で買うよりかなり安いみたい。
スキー道具の修理には別途ビットパーツが必要だったので、それも購入。
ナイフが波刃だと$20も安かったのだが、残念ながら(笑)明らかに直刃の方が出来も良いし、使い勝手が良さそうだった。
25年保証だそうで大事に使えば元は取れるだろう。

<ナルゲン用のOR保温ケース>
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冬場はボトルの水も凍るってもんで、とりあえず1つだけ購入。$20。
ただのケースなのに値段が本体ナルゲンボトルの2倍もするのが癪だが他に選択肢がなかった。
性能はいかほど?
***
先日マイナス13度の屋外で使用してみた感想。
朝7時に熱湯で入れたお茶は15時ごろには「温い」なぁという感じ。
まぁこんなもんでしょう。
***

正直、改めて購入品を眺めると本当に必要なのか微妙なものばかりだが・・・必要なのよ!

Oakley Lens : Gold Iridium [アウトドアグッズ]

雪山の快晴用に濃いめのサングラスが必要だ、ということで。
既に持っているOakleyのFlack Jacketの替えレンズを買うことにした。
今ついているレンズはMTB用に「薄暗い森の中でも見えるように」と選んだ"Titanium Iridium"。
ほとんど色がついていないため雪山で使うにはまぶしすぎる。

Oakleyのサイトを覗いたら沢山ありすぎて正直どれを選んで良いのかわからない。
シチュエーションごとに選べるが、何種類も買える訳じゃないのでつい欲張ってオールマイティな物を選びがちになってしまう。。。
今回は「雪山・快晴用」だけを想定し、こちらのサイトを参考に"Gold Iridium"(可視光線透過率12%)辺りがいいんじゃないかという結論に至った。

ここで1つ懸念点が。
私の持っているFlack Jacketはアジア人の頭に合うように作られたアジアンフィットモデル。
それにSTANDARD LENS※が付いている。
これはノーマルモデルに比べてフレーム正面の角度が緩くなっているため、
「北米で買ったレンズが合うのだろうか?」という疑問が。
Oakleyのページのどこを探してもこの解は明記されていない。
U.S.の口コミサイトで「Oakelyのサービスセンターに問い合わせたらレンズは『恐らく』共通だって言われた」という記述があった。
Oakelyのサイトにアジアンフィット用レンズが無いことも踏まえ、この口コミを信用することに。

さて購入先はU.S.の"Sunglass Giant"
ここは元々安い上にクーポンコードを入れたらさらに10%安くなった[わーい(嬉しい顔)]

***(3週間後)***

「届いたレンズ」と「ついていたレンズ」を比較すると形状も角度も全く同じだった。
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<重ねた状態>

一安心である。

光にかざしてみると透けるが、かけると目は見えないくらい暗い。
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雪が反射して目を細めなければならないまぶしさでも、
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夕陽を浴びたような色に写る。
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「コントラストレンズ」というだけあって、輪郭がはっきり見える気がした。

※この他にXLJ LENSがあるが、そのレンズが共通かはわからない。

***
使用感追記

12月にバックカントリーで使用。快晴。トレイル上は積雪。
1日中、夕陽の中を歩いているような感覚で「まだ時間は大丈夫だろうか?」と焦る(笑)
快晴の森林では「暗すぎて見えづらい」ということはない。
森林限界を超えた遮るものがない場所で「まぶしい」ことはもちろん無かった。
太陽が山に隠れ薄暗くなった状態では、サングラスを外さないと見えない。

Got a New Toy!! Garmin Foretrex 401 [アウトドアグッズ]

十月半ばのことだが・・・
検討に検討を重ね(しもやんが)、ついにGPS(&カナダのTopo Map)を購入!
たまたま安いGPS専門店がカルガリーに存在し、おかげでネットで注文した翌日手元に。

買ったのはForetrex 401
SANY1280.jpg


カナダのトレイルは整備が行き届いているので、地図を携行していれば迷うことはない。
GPSの主な購入目的は、雪中ハイキングに行ってホワイトアウトやトレイルをロストした時のため。
あとは面白そうだから(笑)

地図をインストールできるハンディタイプと迷ったが、
・「地図を携行した上で予定ルートとの差異がわかれば良いはず」というある信頼筋の意見を参考にし
・電池が単4でヘッドライトやビーコンと共通であること
・軽い(電池を装着して80g!)
・林の中で電波の受信感度がとても良く、途切れないらしい
などの理由からこのモデルに決めた。

実際に手に取ると想像以上に軽いし小さい!
・ポイントしか表示されなくても本当に支障がないか
・メモリを4MBしか積んでいないため長期間のトレッキングデータを保持できるか
・冬場の電池の持ち
などなど、いろいろと心配があるけど、果たして使い勝手はどうだろうか?

早速、先週末のハイキングで使ってみた。

購入した地図にはトレイルが載っていないため事前にWaypoint を作成しGPSに取り込んでおく。
ロッキーのトレイルGPXファイルを公開してくれている人もいるので、それを加工してWaypointを作ることも可能。

スタートして間もなくルートを見失い、薮漕ぎしながらGPSのコンパスでコンパス直進。
でもトレイルが現れないので「おかしいなぁ」と思ったらキャリブレーションをしていなかった(^_^;
その後、目印の橋を見つけ無事トレイルに出た。

一度トレイルに出てしまえばGPSは必要ない。

次に登場したのは、Passの手前でトレイルが雪で覆われて不明になった時である。
手持ちの地図とGPSの高度計、地形で現在地を確認した。
Passからの帰り、行きに通った足跡はもう雪でかき消されていたので、またGPSで確認。
確かに雪中での活躍は大いに期待できそう!

家に帰ってトラッキングを取り込み、デジカメで取った写真を取り込んでログを残す。
ちょっと手数が多いけど、おもしろい!
ピクチャ 1.png

<紺が行き、緑が帰りのトレース>


こうやってログを確認すると実際に橋があった場所と地図の小川の場所が20mくらいずれてる。
GPSの誤差、地図の精度、この辺りを前提に使う必要があるということか。
(地図の精度と言えばカナダでは縮尺5万分の1のため、その時点で精度が今ひとつ)

使い始めにあった不安要素については正直まだわからない。
ひとつ「ポイントしか見えなくて問題がないか」という点については、登録したWaypoint自体が正確でないと参考にしかならない。

その為には信頼できるデータソースをどこかから入手するしかないかなぁ。

***
使用感追記
精度
行きと帰りで全く同じ道を通った時のログ。

・森の中のトレイル
ピクチャ 2.png


・開けたトレイル
ピクチャ 3.png


寒冷地での使用
ー13度でジャケット外側に付けた際、液晶の反応が凄く鈍くなった。
ボタンを押しても1秒待たないと次の選択肢、画面が出てこない状態。
感度は林の中でもロストすることがないくらい良好だった。

Waypointの表示文字数
最大が半角英数8文字のため、少々考えて入力する必要がある。


電池の持ち
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[条件1]
・ディスプレイのコントラスト:中
・地図表示:ノースアップ
・電池:Panasonic アルカリ電池
・ログ記録頻度:自動(medium)
・気温0度で6時間半使用

電池残量の表示は半分。
次(マイナス10度前後)も6時間使用できたため、実際は半分より残っていると思われる。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[条件2]
・ディスプレイのコントラスト:中
・地図表示:ノースアップ
・電池:enelope 充電式ニッケル水素電池
・ログ記録頻度:自動(low)
・気温プラス5度以上で8時間

バッテリーは2日間もった。

メモリ

ログ記録頻度が自動(low)で8時間×4日分のログを取れた。

Black Diamond Mercury Mitt [アウトドアグッズ]

今日は朝10時の時点で−4度。
11月を前に寒くなってきたので、そろそろダウンを出そうかな。

さて、冬用手袋をもう1セット買った方が良いね、と先々週MECへ。
形は5本指からミトンまで、厚さもランニング用からアラスカのような極寒地用と様々。
毎度、手袋コーナを前にするとどれにするか悩んで買えない。

今回はオーバーミトンと5本指の保温性の高いインナーを探してみた。

オーバーミトンそのものはORのCornice Mittonしか置いていない。
あとは取り外し可能なインナーとセットになっているものばかり。
お店の人に聞いたら、
「ボードと違ってスキーはあまり手をつかないので完全防水である必要がない。春先ならいいかも。」
とのこと。
またこのオーバーミトンはサイズがSからで、私にはちょっと大きいようだ。
早くも当初の目論みははずれる。
とっかえひっかえ散々悩んだ結果、
・インナーとアウターが取り外し可能
・立体的でがさばらない
・インナーが温かそう
・完全防水ではないが防水
・サイズ(Women's XS)が奇跡的に合った
ということで、
Black Diamond Mercury Mittに決定!

SANY1277.jpg


ORのオーバーミトン+インナーを買うより安かったことも大きい。
インナーは人差し指と中指の部分が離れており便利そうだ。

ただ、家に帰って今までの手袋と比べて不安に。

写真右端のKOMBIは昨年買った子供用ミトンで、ワゴンセールで$35くらいで手に入れた。
アウターはGORE-TEX、手の平はナイロンで頑丈、−15度まではホカホカで実に良い買い物だった。
SANY1278.jpg

<左からMercuryのオーバーミトン、インナー、去年買ったKOMBI>

それに比べて新しい手袋は一回り大きく見るからに温かそう、
いや「温かすぎやしないか?」という不安が。
昨年冬を経験して、KOMBI以上の手袋を必要とした日はそんなになかった気がする。

果たして、このインナーとアウターがセットで活躍する日はあるだろうか・・・?

*****
使用感追記
2010年11月中旬に、ー20度のスキー場で使用したところ指先が冷たくなり、「とぅーまっち」でもないということがわかった。
ぶ厚い手袋で非常にがさばるせいか、ゴーグルを交換したりヘルメットの顎のクリップをはめるにも手袋をとる必要があり、かなり煩わしいと感じた。
ー20度下で手袋を取ると10秒ほどで感覚がなくなってくるため、細かい作業が必要な場合は薄手の手袋を1枚付けた方が良いのかなぁと感じた。

ー13度のバックカントリーでは、歩き出しは指(特に離れている人差し指)が冷たかった。
歩き出すと暖かくなったが「熱くて汗ばむ」という程ではなかった。
手袋が固いためストックをしっかり握ることができない。
ザックのクリップをはめるのも外すのも手袋をしたままでは難しい。
せっかく買ったけど・・・頻繁に手を使う場合には向いていないなぁ。

***
いろいろ模索しながら使用中。
オーバーミトンにフリースミトン、薄手のランニング用手袋の組み合わせが調子良かった。
がさばらずー20度でも寒くない。
セットのインナーミトンは予備手袋として持ち歩いている。
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